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HAWAII FIVE-0
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プロダクションノートProduction Notes
30年の時を経て、華麗に蘇る!
伝説のテレビシリーズの"リメイク"には留まらない「HAWAII FIVE-0」の魅力に迫る!!

1980年4月、12年間の放送に終止符を打った「ハワイ5-0」。それから30年が経過した2010年9月、伝説のテレビシリーズが装いも新たにアメリカテレビ界に復活!
旧シリーズのファンのためにも、キャラクター名や設定、テーマ曲、全編ハワイ・ロケなどのこだわりは残しつつ、若い世代にも楽しめるよう時代背景やストーリーに現代的なテイストを盛り込み、新たに作り上げた大注目作だ。
「オリジナル作品との同一性を示すために、テーマ曲とロケーションを同じにしました。
でも、この作品を企画したプロデューサーたちは、リメイクとしてオリジナル番組を再現するのではなく、敬意を払って新たに作り上げたいと思っていたのです。クラシックなのに、まったく古臭さを感じさせない作品になりました。」と語るのは、番組を制作・放送するCBS Entertainment の社長ニーナ・タスラーだ。

製作総指揮のピーター・レンコフは、オリジナル作品を彷彿とさせ、主演のジャック・ロードに憧れて育った世代にも支持される番組を作りたかったと話す。「『ハワイ5-0 』は、父のお気に入りでね。だから僕の家族にとっても、思い入れのある大事な作品なんだ。この作品のことは良く知っている。でもリメイクを成功させるには、オリジナルの作品を心から大切に思い、同時に正しい方法で"壊さない"とならないんだ。」
レンコフは最終的に、ロベルト・オーチーとアレックス・カーツンマンの両名とチームを組むことを決めた。あの名作テレビシリーズ「スタートレック」が2009年に映画化された際に脚本を執筆し、大成功をおさめた2人だ。
そして第1話には、監督に映画「アンダーワールド」や「ダイ・ハード4.0」のレン・ワイズマンを起用し、約800万ドル(約7億円)を投じて制作されたと言われている。

犯人を護送中のマクギャレットが、テロリストたちに襲われる第1話の冒頭シーンは、映画も顔負けの大迫力だ。
新しい「HAWAII FIVE-0」でスティーヴ・マクギャレットを演じるアレックス・オローリンは、「最初は、リメイク作品なんてうまくいかないと思っていた。でも脚本を読んだら、そんな心配は吹き飛んだよ。この作品は、オリジナルとは違う時代の、全く新しい作品なんだ。」

その言葉が示すように、「HAWAII FIVE-0」のメインキャストたちは、アメリカのエンタテイ
ンメント界で大活躍の人気俳優ばかり。
そして彼らが扱う事件には、現在の社会情勢や時代背景に即した設定が盛り込まれている。例えば60年代、70年代には考えられなかった女性の州知事を配したり、機材もレーザー音声監視システムを始めとする最新ハイテク機器を使用するなど、最新クライム・サスペンスとしての魅力も満載だ。

同時に、ハンサムで個性的な主人公たち、登場人物たちの軽快でユーモア溢れる会話、迫力のアクション、そしてスリリングなストーリーと、まさに往年のアメリカン・ドラマのの醍醐味がぎっしり詰まった作品に仕上がっている。「HAWAII FIVE-0」は、21世紀のポリスアクションの代表作と言っても過言ではない。
※ PRODUCTION NOTEは、Entertainment Weekly誌の2010年9月17日・24日発売号の記事を元に制作しています。


















