トリビアTrivia
ホレイショ役のデイヴィッド・カルーソも、シーズン1の途中で消えたメーガン・ドナー役のキム・デラニーも、警察ドラマの傑作「NYPDブルー」(93~05)の出身。だが、カルーソが出たのは第2シーズンの第4話までで、デラニーが出たのは第3シーズンからだった。
海外ドラマを見ていると“このゲスト・スター、どこかで見たことがある”と思うことが多いが、「CSI:マイアミ」にもそう思わされることが多い。
シーズン1には、TV「LOST」(04~)でシャノンを演じるマギー・グレイス、TV「ドクター・クイン」(93~98)でコリーンを初代で演じたエリカ・フローレス、映画「THE JUON/呪怨」(04)の続編に出演しているアンバー・タンブリン、映画「ホーム・アローン」シリーズのジョン・ハード(ケリーの父親役)、映画「レザボアドッグス」(91)のクリス・ペン(06年1月24日に逝去)、TV「グレイズ・アナトミー 恋の解剖学」(05~)のジェームズ・ピケンズ・ジュニア、TV「フレンズ」(94~04)「24(シーズンIV)」(05)のアイシャ・タイラーが顔を出した。
シーズン2も、スーパーモデル兼女優のハイディ・クラム、「サロゲート・マザー」(96)で日本の松田聖子と共演したブリジット・ウィルソン=サンプラス、ジム・キャリーの元妻ローレン・ホリー、「マネキン2」(91)「ザ・チェイス」(94)のクリスティ・スワンソン、TV「スティーヴン・スピルバーグ/TAKEN」(02)のエミリー・バーグル、ラッパーのイグジビットなど多彩な顔ぶれがゲスト出演している。
「CSI:科学捜査班」の主題歌は伝説のロック・バンド、ザ・フー(《CSI》シリーズを製作総指揮するジェリー・ブラッカイマーは大ファン)の「フー・アー・ユー」(原題“Who Are You”)だったが、この「CSI:マイアミ」もやはり、ザ・フーの「無法の世界」(原題“Won't Get Fooled Again”)だ。ちなみに「CSI:NY」もザ・フーの「ババ・オライリィ」(原題“Baba O'Riley”)を主題歌にしている。
「CSI:マイアミ」のスタッフはどういう訳か、SFドラマ・映画を手がけたことがある面々が多い。シーズン2までは、脚本家はスティーヴン・マエダが、TV「X-ファイル」(93~02)「LOST」、監督はジュノー・シュウォークが、映画「ある日どこかで」(80)「スーパーガール」(84)、デュエイン・クラークが、TV「ダーク・エンジェル」(00~02)「スターゲイト」(97~06)、脚本家兼監督は、ジョナサン・グラスナーが、TV「スターゲイト」「新アウター・リミッツ」(95~02)に、それぞれ参加していた。









