見どころHighlight
<1>チーム内に不協和音が! 銃撃事件の余波は続く・・・
<2>遂に100話放送! 記念エピソードのストーリーは・・・!?
<3>現在まで続く連続殺人事件に 挑む!
<4>第二次大戦下のアメリカで苦難を強いられた日系人のエピソードが登場
<5>リリーに訪れる新たな恋の予感・・・!?
<6>「コールドケース」のもう一つの主役 !? 惜しみなく使用される大ヒット曲の数々
< 1 >チーム内に不協和音が! 銃撃事件の余波は続く・・・
前シーズンのラストで、犯人に銃撃され重傷を負ったリリー。犯人射殺により事件は解決したが、この一件は思わぬ形で チームに波紋を投げかけることに・・・。チームの危機を、リリーたちはどのように乗り越えるのだろうか?
第94話(シーズン5 第1話) 「プール」より
(1)トラウマに苦しむリリー
事件から5カ月が過ぎ、傷の癒えたリリーが職場に復帰する。「どうってことない」と笑顔で仲間たちと挨拶を交わすリリーだったが、体の傷は癒えても心の傷は残ったままだった。銃声に似た音に体は震えあがり、取調室を見ると事件を思い出し、容疑者への尋問もままならない。
たとえ仲間であっても心を開けず、苦しい時でも人に助けを求められないリリーの性格を良く知るスティルマンは、カウンセリングを受けるよう命じる。
イヤイヤながらカウンセラーの元へ赴くが、無言を決め込み自分のことを語ろうとしないリリー。彼女は心に負った傷を癒すことができるのだろうか?
第94話(シーズン5 第1話) 「プール」より
(2)務監査から厳しい捜査を受けるスコッティ
緊急事態とは言え、署内で発砲し犯人を射殺したスコッティは、内務監査の捜査を受けることに。発砲の正当性を主張するも、内務監査が捜査の手をゆるめないのには訳があった! 以前、担当したクレイトン・ハサウェイ殺害事件で、被害者の父ミッチに真犯人バレルの情報を漏らしたことが知られていたのだ。(シーズン4 第88話「自転車」)
この事を知っているのは、一緒に捜査をした人間のみ・・・。スコッティは、仲間の誰かが内務監査に情報を漏らしたとして、チームに疑惑の目を向ける。
情報を漏らした人間は誰か? スコッティを陥れようとした人間がチーム内にいるのだろうか・・・?
< 2 >遂に100話放送! 記念エピソードのストーリーは・・・!?

第100話「火星人襲来」より
競争の激しい米国のテレビ界で100話目の放送を迎えられる作品は、決して多くはない。しかも全米ネットワークでの放送作品となれば尚更だ。本作「コールドケース」は、このシーズン5 第7話目で記念すべき第100話を迎える。エピソードのタイトルは「火星人襲来」。1938年に発生した事件の物語だ。
1938年10月30日の夜、オードリー・メッツが行方不明となる。その夜は、人気俳優オーソン・ウェルズが制作したラジオ番組「火星人襲来」が放送され、ドラマを真実と思った全米中の人々がパニックに陥り、オードリーも火星人に誘拐されたと噂されていた。だが、古井戸でオードリーの死体が発見され、絞殺されたことが判明。リリーたちは捜査を開始する。
このストーリーで登場する「火星人襲来」は、本当に放送されたラジオドラマだ。番組の途中、臨時ニュースのように始まった番組は、ウェルズの迫真の演技もあって、全米中の人々が本当に火星人が襲来したと思いこみ、大パニックとなったという。事実をモチーフに描かれた本エピソードは、「死を目の前にした時、人生で最も大切はものは?」と問いかける哀しくも美しい愛の物語となっている。
















