『ハリポタ』J・K・ローリング新作、最終章の無料公開スタート!

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 映画『ハリー・ポッター』シリーズの原作者J・K・ローリングが、新作映画『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』の公開に先駆け執筆した、新作「北アメリカ大陸の魔法界」の第3章にして最終章「アメリカ合衆国魔法議会」の無料配信が、本日からローリングのホームページ「ポッターモア」でスタートした。

 ローリングが新たに書き下ろした「北アメリカ大陸の魔法界」は、『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』で描かれる時代や場所、出来事の起源を示唆するものであり、初めて北アメリカの魔法界に迫っている。

 これまで第1章の「北アメリカの魔法界の歴史」が3月7日に、第2章「イルヴァーモーニー 魔法魔術学校」が6月28日に「ポッターモア」に掲載され、大きな反響を呼んできた。

 この度、配信された第3章「アメリカ合衆国魔法議会」では、アメリカ魔法界の根幹をなす「アメリカ魔法省(マクーザ)」の知られざるルーツがつづられる。マクーザがいかにして形作られ、変遷を遂げたのかについて掘り下げられるとともに、アメリカの魔法使いが誰に忠誠を誓うか自問自答した独立戦争の間の悪名高い”国か族か”論争も描かれている。そして、ノーマジ(魔法使いではない普通の人間=マグルのアメリカ版)から魔法界の存在を守る「国際機密保持法」についての言及もあるなど、ファンならはずせない作品となっている。

 また、配信開始にあたって特別映像も公開。その映像には、ローリングが脚本を特別に書き下ろした『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』(11月23日公開)の主人公ニュートが杖をかかげる銅像も映し出されており、映画の新シリーズにつながるバックグラウンドが明かされている。(編集部・石神恵美子)

[シネマトゥデイ ニュース]

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