国際的ハッカー集団VSメキシコで最も残忍な麻薬組織!実話の映画化にダニエル・ラドクリフ出演

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 映画『ハリー・ポッター』シリーズの人気俳優ダニエル・ラドクリフが、アントワーン・フークア監督製作の新作『ウィー・ドゥ・ノット・フォーゲット(原題) / We Do Not Forget』に出演することになったとDeadlineが報じた。

 フークア監督の制作会社フークア・フィルムズが手掛ける予定で、ファースト・ルック・メディアが製作資金を提供。国際的なハッカー集団「アノニマス」とメキシコで最も残忍といわれた麻薬組織「ロス・セタス」との実際にあった対立を描く。『主人公は僕だった』の脚本家ザック・ヘルムが独自の解釈で脚色する予定で、ダニエルと『スター・トレック』シリーズのザカリー・クイントが参加することになった。

 実際にあった組織の対立は、アノニマスがロス・セタスに拉致されたメンバーを解放させるために起こったもの。アノニマスはYouTubeに、もしメンバーを返さなければロス・セタスに内通した警官、政治家、さらにジャーナリストやタクシー運転手などの身元を暴露すると警告を出した。しかし、その後ロス・セタスがセキュリティーの専門家を雇ってハッカー集団を暴き出し、死を約束する脅迫を発表。結局、アノニマスが予告していた作戦は中止になったが、メンバーは無事に解放された。興味深い題材がどのような作品になるのか楽しみだ。(細木信宏/Nobuhiro Hosoki)

[シネマトゥデイ ニュース]

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