ジャッキー・チェンにアカデミー名誉賞!

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 香港のアクションスター、ジャッキー・チェンにアカデミー名誉賞が贈られることが明らかになった。現地時間1日、アカデミー賞を主催する映画芸術科学アカデミーが発表した。授与式は11月12日にハリウッドで行われる。

 ジャッキーは8歳で映画デビュー。『ドランク・モンキー/酔拳』『プロジェクトA』など香港で数々のカンフーアクション映画に主演し、『レッド・ブロンクス』以降は『ラッシュアワー』『シャンハイ・ヌーン』『ベスト・キッド』などアメリカでも活躍した。映画芸術科学アカデミーは「主演するだけでなく、脚本家、監督、プロデューサーとしても活躍し、素晴らしい運動能力と独創的なスタント、無限のカリスマ性で観客を魅了した」とその功績をたたえている。

 アカデミー名誉賞は、生涯にわたる卓越した功績と、映画界への並外れた貢献をたたえる賞。2014年には宮崎駿監督も受賞していた。今年はジャッキーのほか、編集のアン・V・コーツ(『アラビアのロレンス』『エレファント・マン』)、キャスティングディレクターのリン・スタルマスター(『卒業』『屋根の上のバイオリン弾き』)、ドキュメンタリー監督のフレデリック・ワイズマン(『パリ・オペラ座のすべて』『クレイジーホース・パリ 夜の宝石たち』)に授与される。

 会長のシェリル・ブーン・アイザックスは「アカデミー名誉賞は、真のパイオニアでレジェンドである、ジャッキー・チェン、アン・V・コーツ、リン・スタルマスター、フレデリック・ワイズマンのようなアーティストのために作られた賞です。彼らを11月の授与式で祝福できることを楽しみにしています」とコメントしている。(編集部・市川遥)

[シネマトゥデイ ニュース]

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