『ジュラシック・パーク』原作者、未刊の新作がミニシリーズ化

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 2008年に亡くなった映画『ジュラシック・パーク』の原作者マイケル・クライトンさんの未刊行小説が、米ナショナルジオグラフィック・チャンネルでミニシリーズ化されることがテレビ批評家協会(TCA)の夏のプレスツアーで発表された。

 The Wrap などによると小説のタイトルは「ドラゴン・ティース(原題) / Dragon Teeth」で、2017年5月に出版社ハーパー・コリンズから発売されるという。物語の舞台は化石の大発見および偽物の出現も多かった1800年代後半で、実在した古生物学者エドワード・ドリンカー・コープとオスニエル・チャールズ・マーシュの架空の弟子2人を描いた作品だという。

 同小説はマイケルさんの妻シェリー・クライトンさんが、彼のアーカイブの中から発見した未発表の新作だそうだ。マイケルさんの死後、当時未刊行だった小説「パイレーツ-掠奪海域-」をスティーヴン・スピルバーグ監督が映画化することを発表したが、まだ実現していない。(澤田理沙)

[シネマトゥデイ ニュース]

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