番組審議委員会

開催年月日 2016年03月08日(火) 14:00~16:00 
開催場所 株式会社ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
竹芝オフィス17階大会議室
出席者 出席委員:
大宅 映子、三枝 成彰、重村 一、 中山 雅葉子、脇田 直枝、泊 懋、内山 隆
会社側出席者:
代表取締役社長 滝山 正夫
取締役副社長  小田 正人
編成制作部ディレクター 新井 康子
編成制作部シニアマネージャー 秋山 由起子
審議作品 「シカゴ・ファイア」
審議概要
  • ドラマとしては、面白いが一話完結物としては一話目のインパクトが弱いのではないか。
  • 一話目の仲間が死んで、それを引きずるシーンもあっさりと終わってしまう事に個人的には不満を感じる。
  • タワーリング・インフェルノや911などの映画を彷彿とさせるドラマで、リアリティがあり、緊迫感をもって見る事ができた。
  • アメリカと日本の消防や救急の仕組みの違いを知る事ができ、そういった内容を面白く見る視聴者は多いのではないかと思う。
  • 群像劇はストーリーの展開には必要である。
  • 日常感と事件との落差が効果的に刺激を生み出している。
  • 古臭いと感じるストーリーパターンで、現在一般的に受ける作品ではない。
  • 今の視聴者は刺激を求めるので、もっと新鮮味や刺激がある方が良い。
  • 女性がもっと活躍しているストーリーでないと時代錯誤である。
  • 火災現場の迫力があり、面白く見る事ができた。
  • 梯子隊、救急隊のそれぞれの活躍をうまく見せている。
  • 人物の相関関係がうまく絡み合い、今後の伏線になっているのだろうと感じるシーンが数多く含まれており、今後が楽しみである。
  • 群像劇のお手本となるようなドラマであると感じさせ、ヒットを予感させる。
  • アメリカでは脚本を5人の脚本家グループで担当していたりしている事など、一人で全ての脚本を担当する日本との差を改めて感じた。
  • 人物関係がややこしく、分かりづらい。
  • ドラマチック過ぎる事で、紙芝居的に感じてしまう。
  • 目新しさを感じない為、次の話を見るまでにつながらない。
  • オープニングとしては、ありふれたワンパターンな内容な為インパクトが弱い。
  • 今後スピンオフで、ポリスやメディカルが舞台となり同じ町の中で広がりが出ていく事が分かっているので、それについては興味を持つ事ができる。
  • 日米のドラマの作り方が違うという事を感じさせるドラマ。 アメリカは1クールだけではなく、できる限り長く放送しようとする為、布石が沢山入りすぎてしまう。
  • パターンは他のドラマや映画と同じではあるが、布石の打ち方で違ってきており、どの設定をどう膨らませて盛り上げていくのかは楽しみ。

以上

ドラマニュースランキング